シューマン子供の情景研究会の卒業演奏会
1年3ヶ月通った講座の卒業演奏会でした。
シューマンの「子供の情景」という曲集があります。
13曲の小品で構成されるこの曲集は、様々な様式でありながら統一感もあり、とても奥深い内容となっています。
時として、「子供が弾く曲」と誤解されますが実は違います。
卒業演奏会では、13曲を4回周り分、参加者全員で各曲を担当して演奏しました。
皆さん、シューマンと向き合い、自分と向き合い、また前後の方の演奏との繋がりも意識されて、とても感動的な演奏会になりました。
本当に学び多き1年3ヶ月でした。
これからは、不定期開催になるそうですが、まだまだ続けて学んでいきたいと思っています。
樹原涼子先生
本当にご指導ありがとうございました。
先生のシューマンにかける愛、作曲家としてのポリシー、多くの人に伝えたい熱い想い、たくさん受け取りました。
さて、余談になりますが、この日は東京の在来線が朝から停電でストップ。
品川で降りた私は、渋谷に向かえず、もう一度品川から東京まで新幹線に乗る、というハプニングもありました。
でも、無事に着けたこと。こんなことがあったのに、全員揃って演奏会ができたことは奇跡!
ありがたい1日でした。
そして、急いで帰ってレッスン。
来週の発表会に向けて、生徒さんにも応援したい私です!
富士山もこんなに綺麗で、本当にいい日でした。
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